清志郎の空(3)
12日まで渋谷でMajika De Miru Star Tourのドキュメント「不確かなメロディー」やってるけど見に行けない。
以下清志郎の曲で’空’が出てくるものを網羅してみることにする。どの曲聴いていても清志郎自身が近々☆になることを予感していたと思えてくるのが不思議だった。
トニーがギターを鳴らしてる。”さなえちゃん”らしかった。「大学ノートの裏表紙のさなえちゃんが消えたの・・・もう二度とあえないの〜」
何日か前うなされて寝言で”GoodDayサンシャインラヴ”歌ってたから、夢の中でビーダラチャンに逢ってきたのかもしれない。
”さなえちゃん”はチャボの曲だ。”雨上がりの夜空に”もチャボの曲で清志郎が詩をつけてる。この曲の数えきれないバージョンがアップされてるけれどチャボのこの”雨上がりの夜空に”は泣ける。たぶん清志郎の病気発覚直後のライブだと思う。
清志郎の公式サイト”地味変”(ああ!’マジかで見るスターツアー’といい語呂合わせの天才だ)によれば、78年頃チャボがRCに加わり(ぼくが最初にみたRCのギターはカルメンマキ&OZの春日さんだったけれど、この頃だったらしい)80年の1月に”雨上がりの夜空に”は発売されてる。
その以前、渋谷のライブハウス(って言葉はなかった)’青い森’については、泉谷しげるがばりばり書きはじめている。泉谷も”雨上がりの夜空に”やってるけれどここには’どんと’と泉谷のをリンクしておく。
そのどんとに”うわの空”があることは前に書いたけれど、清志郎にも”うわの空”があった。この曲はどんとの曲とはとりあえず別だけれど、きっと”孤独な詩人”以外にもどんとの曲をやってるような気がするので調べてみよう。
トニーの演奏はつづく。こんどは”君にだけわかる言葉”らしい。あやしい。ほんとは行方不明のビーダラちゃんとあったのかも知れない。
”君にだけわかる言葉”清志郎はダジャレの天才だ。”ラブミーテンダー”を「なにいってんだ〜ふざけんじゃね」にしちゃうし。「イモ」は陰謀、陰毛、インポときこえてくる。
「きみの きみの きみの きみの子供が欲しいな〜 ぼく」ああ、トニーが今度は”サマータイムブルース”やってる。人それぞれ、聞きたい、はまるフレーズはどっかにあらあ〜
あらあ〜、あらっ、あらら、アラー?長間敏と神田春さんがやってたアルカイダーズについては、公式ページの”地味変”には記載がない。(クラゲーズとかセムシーズとかいろいろあったんだね)ぼくは神田春さんにすっかり恋をしてしまって彼女の身辺調査した。2人は「奇妙な世界」という曲を歌ってた。
「誇り高く生きよう」はモロ平によればモロ平投資クラブの歌らしいと以前書いたけれど、’投資クラブ’のホントの(裏の)歌をぼくは知ってる。それは「カモ鍋」だよねモロ平!かもお〜んべいびー!リンク貼らせてもらったこの「カモ鍋」サイコーだぜぇ〜
そのモロ平だけど、去年の10月から3ヶ月前まではHISの「夜空の誓い」ばかり歌ってたのをぼくは知ってる。ぼくはそんなモロ平に「太陽のあたる場所」をプレゼントした。
けれど、ぼくは知ってる。モロ平は生まれてから今まで一度も泣いたことがないのだ。
「お前一生泣いたコト無いまんま死んでいく気かよ。たのむよモロ平、泣いてくれよ。はずかしかったら、滝壺の中で泣けばいい。ホントに泣けないなら嘘泣きでもいいよ」
パンタが好きなモロ平はいいヤツだ。数日後、「あふれる熱い涙」のCD送り返してくれた。
ぼくにとって「あふれ出る涙」と云えばローランドカークだったのだが、清志郎はチャー(竹中)との対談かなんかで、「ジェスロタルのコンサート観に行ったよ」なんていってた。そのジェスロタルでフルート吹いてるイアン・アンダーソンはwikiによるとローランドカークの影響を強く受けてたらしい。
ああ、トニーが「風に吹かれて」やってる。
清志郎は、ハープ、サックス、エレクトーン、Liveでいろいろやってるけどフルートもよく吹いてた。ここでは、アルカイダーズでの演奏にリンク貼らせてもらうことにする。
ぼくは清志郎がどうして☆になってしまったのか「ほんとうのわけを知りたい」
ぼくは「ヒッピーに捧ぐ」を聴きながら今までであってきたいろんな人たちのコトを思い出してる。もうぼくはとっくの昔にぼくではなくなっていたのだ。
薄着のぼくら笑っちゃうけど、歩いていくしかないんだろうな。清志郎の”孤独な詩人”でのマントショーを思い出しながら....


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